6つの才能が共鳴する、
新時代の映画体験を劇場で!
3.6(金)~3.12(木)
TOHO シネマズ日比谷にて1週間限定公開
Trailer
青い鳥
監督・脚本・撮影
増田彩来
写真家 / 映像監督 2001年9月12日生まれ。東京都出身。 静止画の中に動を残すことを大切に、その瞬間を閉じこめたような写真が魅力の写真家。 映画宣伝ビジュアル、企業広告、アーティスト写真、CDジャケットなどのスチール撮影を担当。 2021年、20歳になる節目に、個展「écran [エクラン]」を開催し、11月には、「渋谷芸術祭」の公式プログラム「渋谷ストリートギャラリー」にて、渋谷各所のデジタルサイネージに、作品「深呼吸の在処」を掲載。 2024年3月、女優川島海荷を2年間撮り続けた写真展「直線のうみ」を開催。 映像監督としても活動しており、CMやミュージックビデオの監督・撮影を務めるなど、活動の幅を広げている。短編映画『カフネの祈り』が、SHORT SHORT FILM FESTIVAL&ASIA 2024にて、ジャパンカテゴリーオーディエンスアワードを受賞。 2025年には同映画祭にて、東京都との共同事業による、“Sustainable Recovery Project.”にて、短編映画「日の出を知らない街(※英語タイトル:The place before daybreak)」を制作し、YouTubeにて、世界配信。現在100万回の再生数を超える。 2026年2月時点でInstagramのフォロワー17万人を突破。
INTRODUCTION
短編映画『青い鳥』は、若き女性写真家として注目を集める増田彩来監督の商業監督デビュー作品である。数々の著名アーティストのMVを手がけるなど表現の幅を広げる一方、初監督作品『カフネの祈り』では、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」のオーディエンスアワードにてグランプリを受賞した。
写真家として確かな評価を築いてきた増田監督の根底には、「撮ること」への狂気的とも言える執着がある。本作は、その衝動と葛藤に真正面から向き合い、監督自身の内面から生み出されたパーソナルフィルムである。
主演として若き女性写真家の役を演じるのは、圧倒的な透明感と確かな表現力を併せ持つ森七菜である。旅を共にする少年役には、瑞々しい存在感で注目を集める黒川想矢を迎えた。
雄大な北海道の大自然を舞台に描かれるロードムービーとして、人と人との分かり合えなさと、それでもなお誰かと繋がろうとする切実な願いを描き出す。
CAST & STAFF
- 出演
- 森七菜 黒川想矢 / 井浦新
You Cannot Be Serious!/
ユー・キャノット・ビー・シリアス!
監督・脚本
大川五月
東京生まれ。日本大学芸術学部、NYコロンビア大学大学院で映画制作を学ぶ。コロンビア大の卒業制作『タイディ・アップ』(11)は国内外の様々な映画祭に招かれ、ハリウッドの映画祭で最優秀短編映画賞を受賞。現在、米国のCriterionChannelで配信されている。国内外で数々の賞を得た短編『京太の放課後』(12)はシリーズ化。2017年には自身初の長編映画『リトル京太の冒険』が東京イメージフォーラムシアター他、数都市で公開される。レクサスと米国の映画会社が手がける短編映画フロジェクト監督に抜擢された『Operation Barn Owl』(14)は2週間で閲覧100万回再生を達成。2018年、オリジナル企画『妊娠してる場合じゃないの!(仮)』が、長編企画コンペ「ツタヤ・クリエーターズ・プログラム」で準グランプリ受賞。2019年にはMPA/DHU/TIFFCOMマスターセミナー&ピッチング・コンテストでグランプリを獲得し、コロナ禍を経て2022年にハリウッドで行われたTheLATC Global Film & TV Programに参加した。
INTRODUCTION
本作の脚本・監督を務めるのは、NYコロンビア大学大学院で映画を学び、国内外の映画祭で多数の受賞歴を誇る気鋭の映画作家・大川五月である。現代社会が抱えるテーマを鋭く捉えつつも、ポップで明るいコメディとして昇華させた作品に仕上がっている。
主演を務めるのは、確かな演技力で唯一無二の存在感を放ち続ける実力派俳優・黒島結菜。さらに、日本映画界を代表する名優・浅野温子が母・登紀子役を演じ、世代を超えた豪華なタッグが実現した。
人生の選択に悩む等身大の娘と、パワフルで破天荒な母。二人のコミカルで息の合ったやり取りを通して、観客は自然と物語の世界へと引き込まれていく。全世代の背中を軽やかに押してくれるエンターテインメント作品が、ここに誕生した。
CAST & STAFF
- 出演
- 黒島結菜 浅野温子
顔のない街
監督・脚本
村上リ子
1996年生まれ、慶應義塾大学卒。12歳から小説や脚本の執筆を開始し、初執筆小説『桃の季節』が田辺聖子賞で全国2万点中最優秀賞を受賞。初監督の短編映画『THE NOTES』(2021)が、山田孝之発起人のMIRRORLIARFILMSに選出され、2022年9月に全国ロードショー。観客人気投票で1位を獲得し、Filmarks評価は4.2を記録。『第28回プチョン国際ファンタスティック映画祭』ではアジアン・ディスカバリー・アワードを受賞。映画・ドラマ・MV・CMの監督・脚本・プロデューサーや、NFTプロジェクトのストーリー設計を務める。
INTRODUCTION
本作は、2023年に集英社「少年ジャンプ+」編集部と東宝が共同開催した「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」において大賞を受賞した『顔のない街』を原案とする短編映画作品である。
監督・脚本を務めるのは、短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』にも参加した新鋭・村上リ子である。
主人公・ミサ役には、『ルックバック』で注目を集めた俳優・吉田美月喜を起用。さらに、フェイスクリニックの院長役として香椎由宇が出演する。実力派俳優陣の共演により、不穏な緊張感が全編に漂うSFサイコロジカルホラー作品が完成した。
CAST & STAFF
- 出演
- 吉田美月喜 香椎由宇
- 原案
- 西田充晴(ペンネーム:奇多郎)「顔のない街」
(東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト 大賞受賞作品)
インフルエンサーゴースト
監督・脚本・編集
西山将貴
1999年愛媛県生まれ。14歳の頃より自主的に映画制作を始める。縦型映画「スマホラー !」で 、ショートショートフィルムフェスティバル2021のバーティカル部門最優秀作品賞を受賞したほか、第25回ロサンゼルス国際短編映画祭に史上初”縦型映画”で選出される。
MBS70周年記念ドラマ「インバージョン」にて、22歳で地上波ドラマ監督デビュー。
2025年には背筋や佐藤直子らと「1999展 存在しないあの日の記憶」を手がけ、SNSで話題を呼び10万人を動員した。2026年には、第33回レインダンス映画祭など国内外の映画祭に選出された初長編映画「インビジブルハーフ」の全国公開を控える。
INTRODUCTION
本作の監督を務めるのは、VFXを駆使した洗練された映像表現を武器に活躍する26歳の新鋭・西山将貴である。ショートショート フィルムフェスティバル 2021において、短編ホラー『スマホラー!』でバーティカル部門最優秀賞を受賞。その後も国内外の映画祭にて高い評価を獲得してきた。
VFXを手がけるのは、第96回アカデミー賞Ⓡにおいて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』で注目を集めた、同じく26歳の白組所属の若き才能・佐藤昭一郎である。西山監督とは、高校時代にSNSを通じて出会って以来、長年にわたりタッグを組んできた。
キャストには、西野七瀬、本郷奏多ら豪華な顔ぶれが集結。高級感のある映像表現と実力派俳優陣の融合により、スタイリッシュかつクールな“クリーチャーホラー”が誕生した。
CAST & STAFF
- 出演
- 西野七瀬 本郷奏多 / 武田玲奈 /
カルマ 青島心
ソニックビート
監督・脚本
関駿太
新潟県新潟市生まれ。2024年、日本大学芸術学部 映画学科を卒業。 同年、卒業制作として監督・脚本を務めた短編映画『ボウルミーツガール』を発表。同作で、TOHOシネマズ学生映画祭 ショートフィルム部門グランプリ、GEMSTONE賞を受賞。
INTRODUCTION
本作は、TOHOシネマズ学生映画祭にてグランプリを受賞した、2001年生まれの新鋭・関駿太(24)による初の商業映画作品である。
卒業制作『ボウルミーツガール』は、日本大学芸術学部長賞をはじめ、下北沢映画祭準グランプリ、札幌国際短編映画祭国内最優秀賞など、国内の映画祭で数々の賞を受賞してきた。いま最も注目を集める若手監督のひとりである関が、満を持して商業映画デビューを果たす。
本作は、監督が初の商業作品に挑む自身の姿を主人公に重ねて描いた、等身大の青春ストーリーである。
主演を務めるのは、本作が劇場用映画初主演となる西垣匠。さらに、映画初出演となる山﨑天(櫻坂46)、戸塚純貴を迎え、日本エンターテインメント界を担うフレッシュな才能たちが、まっすぐにスクリーンを駆け抜ける。
CAST & STAFF
- 出演
- 西垣匠 山﨑天(櫻坂46) 戸塚純貴
もし、これから生まれるのなら(アニメーション)
監督・脚本
土海明日香
1989年山形県生まれ。東北芸術工科大学で映像を学ぶ。
色彩豊かなビジュアル表現を特徴としたアニメーション作家、監督。
個人制作のショートフィルムがザグレブ映画祭にノミネートされるなど、国内外の映画祭で上映され評価される。
また、アニメーションチーム「騎虎」のディレクターとして、YOASOBI「海のまにまに」などのミュージックビデオを手がける。
初のオリジナル劇場短編映画として『もし、これから生まれるのなら』を作り上げた。
今を生きることの意味を、作品を通して描き続ける。
INTRODUCTION
本作は、YOASOBI『海のまにまに』ミュージックビデオや、ポケモンWCS2023アニメPV「キミに会えた!」など、さまざまなシーンで活躍するアニメーション監督・土海明日香が、監督・脚本・絵コンテを手がける初の劇場向けオリジナル作品である。
音楽を担当するのは、映画『国宝』を手がけた原摩利彦。主題歌「Lullaby」は、『国宝』の主題歌「Luminance」を手がけた、作詞・坂本美雨、作曲・原摩利彦のタッグによって制作され、坂本美雨が透明感あふれる美しい歌声で歌い上げている。
美しく惹き込まれる壮大な世界観と、キャラクターたちが紡ぐ繊細な物語。今を生きる世界中の人々の心に響く、感動的な作品がここに誕生した。
CAST & STAFF
- 出演
- 林咲良 松村くるみ
- 音楽
- 原摩利彦
- 主題歌
- 坂本美雨「Lullaby」(Universal Music)
- 制作
- 騎虎
Theme song
『静かな海』
マカロニえんぴつ
撫でられることを待って都合よく寂しがっているのでは誰も掬い上げてくれないよなぁ。
だんだんと「静かな海」に対する期待、延いては自分のクリエイトにも自信を失いかけていたところに、こんな素晴らしい企画の主題歌のお話をいただきました。
6名のクリエイターによる張り詰めた創造、それらに触れた感触を楽曲とともに焼き付けてもらえたなら尚報われます。
(マカロニえんぴつ gt.vo はっとり)